六行会総合ビルアクセスにおける最大の利点は、最寄り駅からの圧倒的な近さにあります。最寄り駅は京浜急行電鉄本線「新馬場(しんばんば)駅」。公式案内では「北口より徒歩約2〜3分」と案内されており、実際に記者が改札から歩行速度を計測したところ、信号待ちを含めても3分未満でエントランスに到達できました。
新馬場駅からの行き方は極めて明快です。 まず、新馬場駅の改札を出る際は必ず「北口」へ向かってください。北口改札を出て右手の歩道橋階段を降り、第一京浜(国道15号)沿いを北(品川駅方面)に向かって直進します。すぐに「品川消防署」が見え、その先にある交差点を左折すると、重厚なタイル張りの外観を持つ六行会総合ビルが現れます。地下ホールへの入場列はビルの外階段付近または案内スタッフの指示に従って整列する形式が一般的です。
ただし、アクセス面で事前に把握しておくべき注意点が2つあります。
第1に、新馬場駅には「各駅停車(普通電車)」しか停車しないという鉄道ダイヤの特性です。品川駅から乗車する場合、快特や特急に乗ってしまうと新馬場駅を通過して青物横丁や平和島まで行ってしまいます。品川駅からは必ず「普通(浦賀行、京急蒲田行など)」に乗車してください。品川駅からの乗車時間は約3分、2駅で到着します。
第2に、ビル専用の一般来場者用駐車場・駐輪場は用意されていない点です。周辺は歴史ある旧東海道の宿場町の名残を残す住宅・商業混在地区であり、道路幅が狭く一方通行も多く存在します。近隣のコインパーキングは収容台数が3〜5台程度の小規模な場所が多く、日中は満車率が高いため、車での来場は避け公共交通機関を利用するのが賢明です。