まずは、現在TikTokアプリに標準実装されている正規のTikTok自動スクロールやり方をおさらいしておきましょう。2026年現在、インターフェースの細かな変更はあるものの、基本となる操作導線は主に2つのルートが用意されています。
最も手軽なのはTikTok長押しメニュー機能を活用するルートです。「おすすめ(For You)」フィードで動画を再生中、画面の中央付近(文字やアイコンが表示されていない余白エリア)を約1秒間長押しします。すると画面下部からポップアップメニューが立ち上がり、「セーブ」「共有」「興味ありません」といった基本コマンドと並んで、四角いアイコンに上下の矢印が描かれた「自動スクロール」というボタンが現れます。これをタップするだけで、現在再生中の動画が終了した瞬間に、次の動画へとシームレスに画面が切り替わります。
もう一つのアプローチは、画面右側の「共有(矢印)」アイコンからの展開です。共有シートの下段に機能パネルが並んでおり、端末やUIバージョンによっては長押しメニューではなくこちらに機能が集約されているケースも見受けられます。自動スクロールを解除したい場合は、画面上に常時小さくフローティング表示される「一時停止」ボタンをタップするか、一度指で手動スクロールを行えば即座に通常モードへと復帰します。