両家顔合わせの手土産は誰が渡す?父親か本人か迷うマナーと渡し方

両家顔合わせの手土産は誰が渡す?父親か本人か迷うマナーと渡し方

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両家顔合わせで最も迷いやすいのが、「誰の手から相手の親へ手土産を渡すか」という点です。これは食事会の主旨や、どちらが会を主催しているかによって役割が分かれます。

伝統的な形式や親が費用を負担して主催する食事会の場合、家と家の結びつきを重んじる観点から「父親(世帯主)」が代表して渡すのが一般的です。父親が不在の場合は母親がその役割を担います。相手側の両親へ向けて「本日はお時間をいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします」と言葉を添えて手渡します。

一方、最近主流となっている「新郎新婦が親を招待して費用も全額負担するスタイル」では、婚約する本人たちからそれぞれの実家へ、あるいは新郎新婦から相手の親へ感謝を込めて渡すケースが増えています。また、親同士がそれぞれ用意してきた場合は「親から相手の親へ」、二人からも別途用意しているなら「二人から両家の親へ」と渡しても失礼にはあたりません。大切なのは、当日その場で慌てないよう、あらかじめどちらのパターンで行くかを決めておくことです。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。