当初はSNS上で「攻めすぎている」「お寺としてどうなのか」といった激しい議論を巻き起こした国上寺ですが、年月の経過とともに世間の受け止め方には明らかな変化が見られます。
「きっかけはイケメン絵巻だったけれど、実際に訪れたら越後の豊かな自然と良寛さんの歴史に深く感動した」「ネットのトラブルで心が荒んでいた時、炎上供養の考え方に救われた」といった、ポジティブな体験談がSNSやレビューサイトに多数投稿されるようになりました。
奇抜な企画を入り口として用意しながらも、現地では1300年に及ぶ確かな歴史と丁寧な供養の精神を提供し続ける姿勢が、幅広い世代の参拝者から確かな信頼を勝ち得ています。