鬼滅の刃ネタバレ徹底考察!無限城編から衝撃の結末と現代編の真相

鬼滅の刃ネタバレ徹底考察!無限城編から衝撃の結末と現代編の真相

鬼滅の刃ネタバレ徹底考察!無限城編から衝撃の結末と現代編の真相の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。

無惨の肉体が陽光で崩壊する直前、物語は読者の予想を裏切る最大の絶望へと突入します。無惨は死の寸前、自らの全血液と想念を炭治郎へと注ぎ込み、「日光を克服した最強の鬼の王」として炭治郎を蘇生させたのです。

自我を失った炭治郎は日光を浴びても灰にならず、背中から触手を生やして衝撃波を放ち、駆けつけた仲間たちへ襲いかかります。陽光も効かず、日輪刀での斬首も通じない絶体絶命の窮地。誰もが炭治郎を殺すことを躊躇する中、救世主となったのは人間に戻った妹・禰豆子と、栗花落カナヲでした。

禰豆子は身を挺して炭治郎を抱きしめ、「お兄ちゃん、帰ろう」と必死に呼びかけます。そしてカナヲが、しのぶから託されていた「人間に戻す薬の予備」を自らの片目を犠牲にして炭治郎へ投与。精神世界で無惨の執拗な誘惑を振り払った炭治郎は、死んでいった仲間たちの無数の手に押し上げられるようにして、ついに人間の姿を取り戻しました。

激闘を終えた鬼殺隊は正式に解散。第204話では炭治郎、禰豆子、善逸、伊之助の4人が竈門家の生家へと帰り、傷を癒やしながら穏やかな日常を取り戻す姿が描かれました。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。