2026年現在のプレイヤースペックにおいて、紅蓮編レイドである「次元狭間オメガ零式」の制限解除攻略は、数年前と比べて飛躍的にハードルが下がりました。しかし、「レベルとIL(アイテムレベル)の暴力だけで完全に脳死クリアできるか」と問われれば、答えは編ごとに大きく分かれます。
デルタ編4層(エクスデス/ネオエクスデス)およびシグマ編4層(ケフカ/神ケフカ)に関しては、現在の高火力・高HPを活かしたゴリ押しが完全に定着しており、ギミックを大半スキップしてのソロ討伐が日常的な光景となっています。開幕から全力でバーストを叩き込むことで、かつてプレイヤーを苦しめた「グランドクロス」や「妖星乱舞」といった壊滅ギミックを見ることなく戦闘が終了します。
一方で、アルファ編4層(オメガM・F/ファイナルオメガ)は依然としてソロ攻略における最大の関門です。前半フェーズで登場するオメガMとオメガFの距離が近いと大幅に強化される仕様や、頭割り・散開などの即死判定ギミックが存在するため、一定以上の火力と正確な誘導、自己回復リソースの配分が求められます。完全ソロを目指す場合はしっかりとしたスキル回しの構築が必要不可欠となります。