覚えている人も多いだろう。過去に放送されたTBSテレビ『ジョブチューン』の超一流料理人判定企画において、大手コンビニの看板商品は辛口審査員たちによる厳しい洗礼を受けた。合格を勝ち取りつつも、審査員から飛んだ鋭い指摘や「もっと進化できる」というアドバイスは、開発チームの心に強く刻み込まれたという。
株式会社ローソンの代表取締役社長である竹増貞信氏をはじめとする経営陣も、この評価を真摯に受け止めた。看板商品の妥協なき品質向上に向けて開発現場へ強力なバックアップを命じ、幾度とない試作と味覚テストが繰り返された。失敗を恐れず、常にトップを目指し続ける開発陣の熱い執念が、今回の劇的な風味向上を結実させたのだ。