セルフネイル初心者やり方として最も大切なのは、「削る順番」と「確認頻度」を守ることです。以下のステップに沿って進めることで、削りすぎを防ぎながら綺麗なフォルムに整えられます。
ステップ1:チップのサイズ選定
自爪のカーブに対して「ぴったり」ではなく、自爪の幅より約1ミリ程度大きめのチップを選びます。小さいチップを広げて貼ると強いテンションがかかり、短時間で弾け飛ぶ原因になります。
ステップ2:ネイルチップ根本削り方(最重要)
チップの根本(キューティクル側)を自爪の生え際カーブに合わせます。エメリーボードの使い方として、やすりをチップに対して45度の角度にあて、外側から中心に向かって一方向へ動かして削るのがポイントです。角を丸く削り落とすことで、生え際から自然に爪が生えているような見た目を演出できます。
ステップ3:両サイドの幅調整
自爪のサイドウォール(爪の横の皮膚)にチップが食い込まないよう、チップの左右を平行に削ります。片側だけを削り続けるとデザインの中心がズレるため、左右を交互に数ストロークずつ削るのがコツです。
ステップ4:ネイルチップ長さ短くする手順
好みの長さに整える際、爪切りを使用するとプラスチックに亀裂が入り白化してしまいます。必ず粗めのファイル(100〜150G)を使用し、爪先に対して垂直にやすりを当てて削りましょう。長さが決まったら、サンディングバッファー仕上げでエッジに残ったバリを綺麗に落とします。