Q1:すし酢の代わりに「カンタン酢」やすし酢の素は使えますか?また分量はどう調整しますか?
A1:はい、十分に使えます。「カンタン酢」などの調味酢は、すでに砂糖、食塩、出汁などが黄金バランスで配合されています。通常のすし酢と同量(ご飯1合につき大さじ2程度)をそのまま炊きたてご飯に混ぜ合わせるだけで、失敗なく美味しい酢飯が完成します。追加で塩や砂糖を加える必要はありません。
Q2:掃除用のクエン酸を料理の代用として口に入れても大丈夫ですか?
A2:絶対に口に入れないでください。ドラッグストアや100円ショップで販売されている「掃除用クエン酸」は工業用規格であり、食品衛生法に基づく精製や重金属等の除去検査が行われていません。料理に使用できるのは、パッケージに「食品添加物」または「食品用」と明記された安全規格のクエン酸のみです。
Q3:黒酢やバルサミコ酢を一般的な穀物酢の代わりに使っても変な味になりませんか?
A3:料理を選べば素晴らしい隠し味になります。黒酢やバルサミコ酢は、米やブドウの長期熟成による強い甘みと濃厚なコク、独特の黒い色調を持っています。冷やし中華のタレ、豚の角煮、照り焼き、肉料理の煮込みには深みを与えて抜群の相性を発揮しますが、大根のなますやポテトサラダなど、白さを保ちたい料理やさっぱり仕上げたい料理には色が移り、重い仕上がりになるため不向きです。