チューリップは、束ねる本数によっても異なる恋愛の心理描写を伝えます。ヨーロッパの花束文化に由来する本数別の意味を知ることで、プロポーズや記念日の演出をより洗練されたものに昇華させることができます。
特に好まれる代表的な本数は以下の通りです。
- 1本:「あなたが私の運命の人です」「一目惚れ」
- 3本:「あなたを愛しています」「告白」
- 9本:「いつも一緒にいよう」「永遠の友情・愛情」
- 12本:「私の恋人(妻)になってください」(感謝・誠実・幸福・信頼・希望・愛情・情熱・真実・尊敬・栄光・努力・永遠を誓うダズンフラワー)
- 99本:「永遠の愛」「ずっと好きでした」
- 108本:「結婚してください」(プロポーズの決定打)
一方、知らずに選んでしまうと取り返しのつかない誤解を招くのが「15本・16本・17本」のラインです。15本には「ごめんなさい(謝罪)」、16本には「不安な愛」、そして17本には「絶望の愛」という意味が割り振られています。ボリューム感を重視して適当な本数で見積もりを取ると、期せずして不吉な本数になってしまう事例が報告されています。