宮城の名酒「あたごのまつ」なぜ通を唸らせる?究極の食中酒を徹底解剖

宮城の名酒「あたごのまつ」なぜ通を唸らせる?究極の食中酒を徹底解剖

宮城の名酒「あたごのまつ」なぜ通を唸らせる?究極の食中酒を徹底解剖について知っておくべき 注意点を分かりやすい構成で解説いたします。

「あたごのまつ」シリーズは、毎日の晩酌に適したリーズナブルな本醸造から、四季を感じさせる季節限定酒まで隙のない構成となっています。押さえておくべき主要ボトルを比較解説します。

① あたごのまつ 特別本醸造
日本酒界の常識を覆した最高峰のデイリー酒。「SAKE COMPETITION」本醸造部門で日本一に輝いた実績を持ち、冷酒でキリリと引き締まり、ぬる燗にするとふくよかな米の旨味が優しくほどけます。1,000円台前半で購入できる酒としては驚異的な完成度を誇ります。

② 愛宕の松 純米吟醸
爽快な吟醸香とシャープな後味が心地よい定番純米吟醸。宮城酵母特有のバナナやメロンを思わせる控えめな果実香があり、刺身や白身魚の塩焼きなど、素材の味を活かした料理と抜群の相性を見せます。

③ あたごのまつ 鮮烈辛口
日本酒度+10前後に仕上げられた、切れ味鋭いドライな仕立て。ただ辛いだけでなく、口当たりは極めて滑らかで、後口の余韻が一切濁らないクリアなフィニッシュが特徴です。天ぷらや唐揚げなどの揚げ物にもぴったりです。

④ あたごのまつ はるこい(純米吟醸活性生にごり)
冬から春にかけて登場する大人気限定酒。赤色酵母を用いることで天然の鮮やかなピンク色に染まった、瓶内二次発酵のスパークリング日本酒です。イチゴを思わせる爽やかな甘酸っぱさとプチプチと弾ける炭酸ガスが女性層や若い世代にも熱烈な支持を集めています。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。