帯広の厳しい冬場や猛暑期には、滞在先の空調管理と移動手段も考慮に入れる必要がある。環境の変化に強い犬であれば、広いプレイルームや雪上ドッグランを備えたペットホテルでのびのびと過ごすのが適している一方、縄張り意識が強く移動そのものがストレスになる猫や超高齢犬には、自宅へ訪問してくれるペットシッターの利用が適している場合もある。
マイナス15度を下回る真冬の帯広において、夜間の室温維持や停電対策が万全でない施設は低体温症の危険を孕む。ペットホテルを選ぶ際は、非常用電源の有無や冬季の全館暖房体制について具体的に質問しておくべきだ。ペットの年齢や性格、健康状態を冷静に見極め、ホテル預けとシッター訪問のどちらが最適かを判断したい。