名古屋芸術大学は2017年の学部改組以降、従来の「美術学部」「デザイン学部」「音楽学部」を統合し、広範な領域を横断できる芸術学部(芸術学科)体制へと移行しました。この改組に伴い、各キャンパスの役割分担がより明確化されています。
西キャンパスが位置するのは愛知県北名古屋市徳重西沼65。閑静な住宅街と田園風景がほどよく調和した落ち着いたロケーションにあり、制作に没頭しやすい環境が整っています。
現在、西キャンパスを主拠点としているのは以下の専門領域です。
- 美術領域:日本画、洋画、現代アート、版画、彫刻、陶芸、ガラス
- デザイン領域:ビジュアルデザイン、イラストレーション、メディアデザイン、インダストリアル&セラミックデザイン、カーデザイン、スペースデザイン
- メディア表現領域 / アートビジネス領域:映像、アニメーション、ゲーム、写真、キュレーション
かつて美術学部・デザイン学部が個別に抱えていた設備やアトリエが集約されたことで、ファインアートと商業デザイン、デジタルメディアがシームレスに交差する環境が実現しています。