トランスフォーマー×リンキン・パーク主題歌の真相と選定理由を徹底追究! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。
映画『トランスフォーマー』シリーズとリンキン・パークの結びつきは、2007年の第1作から2011年の第3作まで、3作連続で主題歌を提供するという極めて異例の形で展開されました。配給会社やレーベルの公式発表資料によると、これら3作の楽曲を集約した特別な3曲入りEPも配信されるなど、映画とバンドは強固なブランドシナジーを築き上げました。
映画タイトル(公開年)主題歌・曲名収録アルバム / 実績データ映画内での役割と特徴第1作『トランスフォーマー』
(2007年)What I've Done
(ホワット・アイヴ・ダン)3rdアルバム『Minutes to Midnight』先行シングル
米ビルボードMainstream Rock 1位オプティマスのラストモノローグからエンドロールへ突入する爆発的カタルシスを演出。第2作『トランスフォーマー/リベンジ』
(2009年)New Divide
(ニュー・ディヴァイド)映画書き下ろしシングル
YouTube公式MV再生回数7億1500万回以上主題歌だけでなく、劇中のオーケストラ劇伴(スコア)全体にもモチーフが織り込まれた完全連動曲。第3作『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
(2011年)Iridescent
(イリディセント)4thアルバム『A Thousand Suns』収録曲(映画用に再ミックス)荒廃したシカゴの決戦と人類の絶望、そこからの再生を静謐かつ壮大に歌い上げるエンドロール曲。
第1作の『What I've Done』はアルバムリリース直後に映画のエンドロール曲として採用され、第2作の『New Divide』では映画のためにゼロから制作されました。そして第3作の『Iridescent』に至るまで、シリーズの成熟とシリアス化に伴って楽曲の表情も進化していったことが分かります。