マフラーの描き方決定版!首回りの違和感を消す立体感とシワの極意

マフラーの描き方決定版!首回りの違和感を消す立体感とシワの極意

マフラーの描き方決定版!首回りの違和感を消す立体感とシワの極意の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:マフラーを巻いたときの「小顔に見せる描き方」のコツはありますか?
A1:マフラーのボリュームを頭部の横幅と同じくらいまで大きく膨らませ、口元や顎先をマフラーの奥に少し埋もれさせるように配置します。首回りに大きな塊を作ることで対比効果が働き、輪郭が引き締まって見えるため、愛らしい小顔効果を演出できます。

Q2:フリンジ(端のふさふさ)がボサボサになって上手く描けません。どうすれば自然に見えますか?
A2:フリンジを一本ずつ細い線で描くのではなく、まずは3〜5本程度をひとまとめにした「細長い三角形の房」として捉えてアウトラインを描きます。その上で、先端数箇所にだけ細い毛束を散らすように描き足すと、まとまりがありながら自然な柔らかさが出せます。

Q3:コートの襟(えり)とマフラーが重なる場合、どちらを外側に描くのが正解ですか?
A3:巻き方やファッションのスタイルによって異なります。チェスターコートやダッフルコートなどでは「襟の内側にマフラーを収める」パターン(すっきりした大人っぽい印象)と、「襟の上から外側にマフラーをぐるぐる巻く」パターン(防寒性重視のカジュアルな印象)の両方があります。キャラクターの着こなし意図に合わせてどちらを上にするか決め、重なる境目にしっかり影を入れましょう。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。