Q1:高温期11日目で真っ白な陰性だった場合、妊娠している可能性は何%くらい残っていますか?
A1:統計上、高温期11日目の段階で妊娠している方のうち、市販の検査薬で陽性反応が出る割合はおよそ50〜60%程度と推計されています。つまり、妊娠が成立していても約4割前後はまだ検出レベルに達しておらず陰性と出ます。最終的な判定は、高温期14日目(生理予定日頃)まで待つ必要があります。
Q2:ドゥーテストで高温期11日目に極薄線が出ましたが、12日目に薄くなりました。化学流産でしょうか?
A2:尿の濃さ(前夜の水分摂取量)や尿をかける時間によって、初期の線の濃さは簡単に変動します。1回の濃淡だけで化学流産と断定はできません。2日おき(48時間後)の同じ時間帯・朝一番の尿で比較し、明らかに線が消えていくかどうかを経過観察してください。
Q3:高温期11日目に下腹部痛や腰痛があるのに陰性でした。生理が来るサインですか?
A3:一概に生理のサインとは言えません。着床に伴う子宮の収縮痛や靭帯の引っ張り感と、月経前のプロスタグランジン分泌による生理痛は自覚症状として非常に酷似しています。症状のみで判断せず、基礎体温の推移と高温期14日目以降の再検査で確認しましょう。