インナーコンクピアスは痛すぎる?後悔しない位置決めと最新ケア全手順の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
インナーコンクを開ける手段には、セルフ(ピアッサーまたはニードル)と、医療機関(皮膚科・形成外科・美容外科)での施術があります。軟骨の厚みがある部位だからこそ、ツールの選択がホールの寿命に直結します。
施術方法・ツール詳細・数値データ費用相場(目安)編集部の見解・評価病院(医療機関)局所麻酔併用、完全滅菌ニードル使用。角度のズレが極めて少ない。6,000円〜15,000円(ピアス代・麻酔代込)無痛下で施術可能。最もトラブルが少なく仕上がりが確実。医療用ニードル(セルフ)14G等の滅菌針。刃物で切開するため周囲組織の損傷が少ない。1,000円〜3,000円(消耗品一式)難易度★★★☆☆。厚い軟骨を垂直に押し通す強い力と技術が必要。軟骨用ピアッサー(セルフ)バネの圧力でスタッドを押し込む。軟骨を破砕・圧迫しやすい。1,500円〜2,500円非推奨。途中で止まる事故や腫れ・肉芽の発生率が高い。
軟骨用ピアッサーは手軽に見えますが、鋭利な刃先で切るのではなく「鈍い先端をバネの力で無理やり押し込む」構造のため、周辺の軟骨組織が砕けて深刻な腫れや痛みを引き起こすリスクを孕んでいます。
セルフで行う場合でもニードルとファーストピアスの太さを一致させる(同ゲージ接続)のが基本中の基本であり、失敗を防ぎたい初心者は麻酔が使用できる医療機関を選択するのが最も安全です。