Q1:紙袋がない場合、新聞紙やクッキングシートで包んでも大丈夫ですか?
A1:新聞紙はインクが食品に移る懸念や発火リスクがあるため避けてください。クッキングシートは蒸気で包みが開きやすく、中で銀杏が飛び跳ねる可能性があります。紙袋がない場合は、郵便用の無地茶封筒(窓付きフィルムや金具のないもの)を使用するか、深めの耐熱皿にふんわりラップをかけて加熱してください。
Q2:600Wで50秒加熱しても「ポン」と音が鳴りません。延長すべきですか?
A2:殻に入れたヒビが大きい場合、蒸気がスムーズに抜けて破裂音が鳴らないケースがあります。50秒経過していれば中心まで熱が通っている可能性が高いため、一度取り出して殻を触り、温まっているか確認してください。追加加熱する場合は、10秒ずつ様子を見ながら過加熱を防ぎましょう。
Q3:電子レンジ加熱後に実が黄色くなっていました。食べても平気ですか?
A3:問題なく食べられます。銀杏の実は収穫初期(秋口)は鮮やかな翡翠色(緑色)ですが、樹上で熟したり収穫から時間が経つと自然に黄色へと変化します。黄色い実は甘みとコクが増している証拠でもあります。
Q4:万が一、子どもが銀杏を複数個誤食してしまった場合はどうすればいいですか?
A4:直ちに摂取個数と時間を記録し、日本中毒情報センターの「中毒110番」や小児科専門医に相談してください。吐き気や痙攣などの初期症状が現れた場合は、迷わず医療機関を受診し、銀杏を摂取した旨を医師に伝えてください。