大学生活を送る上で、日々の通学環境や経済的コストは保護者にとっても受験生にとっても切実な判断要素です。
青葉台駅からのアクセス環境と自然豊かなキャンパス
最寄り駅は東急田園都市線の「青葉台駅」。渋谷駅から急行で約30分という好立地にありながら、駅から大学までは東急バスで約10〜15分ほど揺られる郊外の丘陵地にキャンパスが広がっています。また、小田急線の「柿生駅」や「市が尾駅」からも直通バスが運行されています。
キャンパスに足を運ぶと、緑豊かな広大な敷地に、人工芝のサッカーグラウンド、本格的な野球場、医療機器の実習棟が整然と並びます。「駅から徒歩圏内ではない」という点は通学時の注意点ですが、誘惑が少なく、研究やスポーツ、資格取得の勉強に深く集中するには極めて理想的な環境といえます。
学費と充実した奨学金制度
私立大学として気になる年間学費ですが、文系(法学部)はおおむね初年度約130万〜140万円前後、医療系(医用工学部)は実習設備費を含むため初年度約170万〜185万円程度が標準的な相場です。
これに対し、桐蔭学園独自の「特別奨学生制度」やスポーツ推薦特待制度が整っており、入試成績優秀者には授業料の全額または半額免除措置が適用されます。経済的な負担を抑えながら国家資格を目指す学生にとって、手厚いセーフティネットが機能しています。