1974年5月17日生まれ、兵庫県神戸市出身の川谷修士は、2026年現在で51歳を迎えています。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校11期生として芸歴をスタートさせ、同期には中川家、陣内智則、ケンドーコバヤシといった錚々たる顔ぶれが並びます。若手時代には音楽活動でもメジャーデビューを果たすなどアイドル的な人気を博しましたが、現在の彼は「劇場を支える生粋の漫才職人」として確固たる地位を築いています。
現在もルミネtheよしもとやなんばグランド花月をはじめとする吉本興業の直営劇場を中心に、相方の小堀裕之とともに年間数百ステージに及ぶ漫才出番を精力的に消化。持ち前のテンポの良いしゃべくりと、円熟味を増したワードセンスで客席を沸かせ続けています。公式プロフィールに記載されている「家族を大事にすること」という趣味は業界内でも有名で、単なるリップサービスではなく彼の生き方そのものを象徴しています。
さらに近年は、漫才の枠にとどまらない多才な活動が目立ちます。台本なしの即興エンターテインメント『THE EMPTY STAGE』での卓越したインプロ(即興劇)パフォーマンスに加え、「よしもとアメコミリーグ」の主要メンバーとしても活躍。大阪コミコンなどの大型ポップカルチャーイベントへの出演や、劇場版『名探偵コナン』でのゲスト声優経験など、サブカルチャー・映画領域での専門的な知見を生かした仕事を着実に広げています。