前後逆になってない?ナプキンの正しい付け方と横漏れを防ぐ3つの鉄則

前後逆になってない?ナプキンの正しい付け方と横漏れを防ぐ3つの鉄則

前後逆になってない?ナプキンの正しい付け方と横漏れを防ぐ3つの鉄則に関する質問を詳しくまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

Q1:ナプキンの前後がどうしても分からなくなったときの確実な見分け方は?
A1:製品裏面の粘着テープの保護紙(剥離紙)を確認してください。剥がすためのつまみや切り込みがある側が「前(お腹側)」です。また、広げたときに横幅が広く作られている側はお尻側(後ろ)です。昼用羽つきの場合、羽の位置よりも面積が狭い側が前、広い側が後ろと覚えておくと間違いありません。

Q2:羽つきナプキンの羽が太ももに張り付いて痛いのですが、防ぐ方法はありますか?
A2:ショーツのクロッチ幅に対してナプキンの幅が合っていないか、羽を巻き込む角度が浅いことが原因です。ショーツの裏側へ羽を折り返す際、できるだけしっかりと真裏へ密着させてください。また、ボクサータイプや一分丈のサニタリーショーツを使用すると、羽の端が肌に直接触れるのを完全に物理遮断できます。

Q3:タンポンや月経カップとナプキンを併用する場合の付け方は変えるべきですか?
A3:挿入型アイテムと併用する場合は、「昼用・羽なし(軽い日〜普通の日用)」をクロッチ中央にフラットに貼るのが理想です。主な目的が万が一の伝い漏れキャッチ(バックアップ)となるため、厚みのある大型ナプキンを貼るとかえって股関節の可動域を狭め、蒸れやかゆみの原因になります。

Q4:生理用ショーツ(サニタリーショーツ)は普通のパンツと何が違うのですか?普通のショーツにナプキンを貼ってはいけませんか?
A4:サニタリーショーツはクロッチ部分が二重構造になっており、羽を外から見えないように内側にしまえる仕様になっています。また、経血が染み出さない防水布が内蔵され、ナプキンを身体へ密着させるための特殊な立体パターンと高弾性生地が採用されています。普通のショーツでは摩擦でナプキンが容易にヨレてズレるため、漏れを防ぐ上ではサニタリーショーツの着用が必須です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。