本堂から険しい山道を歩くこと約20分。息を切らして登った先に現れるのが、大悲の滝と鍾乳洞に抱かれた「奥の院」だ。ここには、自然の鍾乳石が長い年月をかけて形作った、十一面観音菩薩像が祀られている。
薄暗い洞窟の中に浮かび上がるその姿は、人工物にはない圧倒的な生命力を放つ。足元が滑りやすいため歩きやすい靴が必須だが、苦労して辿り着いた者だけが味わえる達成感と、目の前に広がる神秘的な光景は、一生の記憶に残るはずだ。
本堂から険しい山道を歩くこと約20分。息を切らして登った先に現れるのが、大悲の滝と鍾乳洞に抱かれた「奥の院」だ。ここには、自然の鍾乳石が長い年月をかけて形作った、十一面観音菩薩像が祀られている。
薄暗い洞窟の中に浮かび上がるその姿は、人工物にはない圧倒的な生命力を放つ。足元が滑りやすいため歩きやすい靴が必須だが、苦労して辿り着いた者だけが味わえる達成感と、目の前に広がる神秘的な光景は、一生の記憶に残るはずだ。