全国の店舗で購入可能な切手は、主に日本郵便株式会社が発行する「普通切手」です。一般的に多くの店舗で常時用意されているのは、利用頻度が極めて高い額面を中心としたラインナップになっています。
現在、最も頻繁に利用されるのが定形郵便物(50g以下)の基本料金に対応する110円切手と、通常ハガキに適用される85円切手です。これらに加えて、速達用や少し重さのある定形外郵便に対応する260円切手や320円切手、差額調整に重宝する1円、10円、20円といった小額切手を揃えている店舗も多く存在します。
以下は、大手店舗で取り扱われている主な額面と用途の一覧です。
・85円切手:標準的なハガキ、年賀ハガキの差額調整用
・110円切手:定形郵便物(長形3号封筒など、50g以内)
・260円切手:定形外郵便物(規格内100g以内など)
・320円切手:速達加算用や重さのある郵便物用
・補助用切手(1円・10円・20円・50円・100円):旧額面切手との組み合わせや重さ超過分の調整用
ただし、全種類がすべての店舗に常備されているわけではありません。近所の小型店と大型ロードサイド店では、品揃えに若干の差が生じることもあります。