市販の一般的なデコレーションケーキに使われる生クリームは脂肪分と糖分が極めて高く、消化器官が未発達な1歳児には大きな内臓負担となります。一般的に、動物性生クリームを大人と同じ感覚で解禁するのは2〜3歳以降が望ましいと小児科医や栄養士の間でも推奨されています。
1歳の誕生日ケーキに生クリームはいつから食べさせてよいかという問いに対しては、「1歳の段階ではまだ控えるか、ごく微量にとどめる」が安全な回答です。そのため、ファーストバースデーではプレーンヨーグルトのホエー(乳清)を抜いた水切りヨーグルトや、赤ちゃん用ミルク、豆乳ホイップなどを代替クリームとして選ぶスタイルが定着しています。