Q1:竹田城へ登るのに、体力的に一番楽なルートはどれですか?
A1:JR竹田駅または「山城の郷」からタクシーや天空バスを利用して「中腹バス停」まで行き、そこから徒歩約15〜20分で観覧受付へ向かうルートが圧倒的に楽です。麓からの高低差約250メートルのうち約190メートルを車で稼げるため、急な山道を登る苦労を大幅に省くことができます。
Q2:普段運動をしない初心者ですが、登るための服装は何を準備すべきですか?
A2:靴は底の溝がしっかり残っているスニーカーやトレッキングシューズが必須です。服装は体温調節がしやすい重ね着(レイヤリング)を基本とし、両手が完全に空くリュックサックを背負ってください。秋の早朝雲海を狙う場合は防寒着(フリースやウインドブレーカー)と懐中電灯(スマホのライトでは光量不足で危険)が欠かせません。
Q3:雲海に浮かぶ竹田城を見たいのですが、城に登れば見られますか?
A3:城跡の上に登った場合、「雲海を見下ろす360度の大パノラマ」は楽しめますが、「雲海に浮かぶ竹田城」の全景は外側からしか見えません。ポスターのような城の外観を望むなら、向かい側の山にある「立雲峡」へ向かう必要があります。どちらを目的地にするか、旅程の段階で明確に分けておきましょう。
Q4:雨の日や雨上がりでも登山は可能ですか?
A4:入城規制がかかっていない限り登山自体は可能ですが、難易度は跳ね上がります。土の路面はぬかるみ、石段や木製階段は極めて滑りやすくなります。傘を差しながらの山道歩きは転倒時に受け身が取れず大変危険なため、雨天時は上下セパレートのレインウェアを着用してください。