定番の鹹豆漿や燒餅油條だけで満足して帰るのは、実にもったいない!四海豆漿大王には、地元民が密かに愛する隠れた絶品メニューがいくつも存在します。
筆者のイチオシは、モチモチの皮に肉汁が閉じ込められた「小籠包」と、香ばしく焼き上げられた「蛋餅(ダンビン)」です。特に薄焼き卵で具材を巻いた蛋餅に、特製の甜辣醤(甘辛ソース)を少し垂らして食べると、甘みと塩気の絶妙なハーモニーが口内で弾けます。
注文時のテクニックも覚えておくとスマートです。店頭には日本語表記付きのメニュー表や伝票が用意されていることが多いですが、食べたいものを紙に書いて渡す「筆記注文」が最も確実。また、甘い豆乳(甜豆漿)を注文する際は、甘さ控えめの「半糖」や「微糖」をリクエストするのも、地元通がよく使う裏ワザです。