トレジョ土産を購入する際、旅行者が陥りやすい3つの盲点があります。
第1の誤解は、「すべてのお菓子が個包装されている」という思い込みです。アメリカのスナック菓子は大袋にそのまま入っているタイプが多く、オフィスなどで1個ずつ配るトレジョばらまき土産を探す場合は、ミニバッグ入りの詰め合わせや個包装表記(Individually Wrapped)をパッケージ裏面で必ず確認する必要があります。
第2の盲点は、調味料やジャム類の液体物持ち込み制限です。100ml(g)を超えるペースト状・液体状の調味料やハンドクリームを手荷物(機内持ち込み)にすると、保安検査場で没収の対象となります。購入した瓶詰め・チューブ類は厳重に緩衝材で包み、必ず受託手荷物(スーツケース)へ預け入れましょう。
第3に、「オンライン通販で後から買えばいい」という考えです。トレーダー・ジョーズは公式の通信販売を行っておらず、日本国内の並行輸入品は現地価格の3〜5倍で取引されているケースが少なくありません。アメリカ土産トレジョ定番アイテムは、現地店舗で直接買い揃えるのが最も経済的です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
▼トレジョ土産の購入を強くおすすめする人:
- 円安下でも予算を抑えつつ、見栄えと実用性を両立したギフトを探している人
- アメリカらしいおしゃれなデザインや、日本未上陸のフードトレンドが好きな人
- 同僚、友人、家族へ気軽に渡せるハイセンスな日常雑貨や食品をまとめ買いしたい人
▼購入時に注意・代替品を検討すべき人:
- 完全な個包装で配る必要がある大人数(30名以上)へのフォーマルな手土産を求める人
- 受託手荷物の重量枠に余裕がなく、瓶詰め調味料や大袋食品を持ち帰れない人