小出恵介の経歴と代表作を振り返ると、慶應義塾大学在学中にデビューし、映画『パッチギ!』やドラマ『のだめカンタービレ』『Nのために』など、日本を代表する名作に欠かせない演技派俳優として確固たるキャリアを積み上げていました。しかし、その輝かしい軌跡は2017年6月、週刊誌『FRIDAY(フライデー)』のスクープ報道によって一変します。
報道によると、2017年5月に大阪での撮影期間中、小出恵介は知人を介して当時17歳だった女子高校生と飲食店で同席し、深夜に及ぶ飲酒を共にした後、ホテルへ連れ込み不適切な関係を持ったとされました。報道各社の取材や本人の公式コメントによると、小出恵介側は女性が未成年であることを事前に十分確認していなかったものの、事実関係を大筋で認めました。
当時所属していた大手芸能事務所アミューズは即座に無期限活動休止処分を発表。当時、小出恵介はNHKドラマの主演をはじめ、複数の民放連続ドラマや映画の公開を控えていたため、芸能界およびテレビ業界全体に前代未聞の衝撃が走ることとなりました。