失敗しない首周りの測り方完全ガイド!ワイシャツ選びの黄金ルール

失敗しない首周りの測り方完全ガイド!ワイシャツ選びの黄金ルール

失敗しない首周りの測り方完全ガイド!ワイシャツ選びの黄金ルールに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

ワイシャツやビジネスウェアの着心地を決定づける首周りの採寸において、最大の計測ポイントとなるのが喉仏の下首周り基準位置です。多くの人が陥りがちなミスは、喉仏の真上を測ってしまったり、首の根元の太すぎる部分を測ってしまったりすることです。喉仏の骨から約1〜2cmほど下、喉のくぼみの上端を通るラインこそが、シャツの襟台が美しく収まる本来の位置にあたります。

一人で計測を行う場合、姿勢の乱れが致命的な狂いを生みます。顎を上げすぎると首が細く計測され、逆に下を向いてメジャーを目視しようとすると首背面の筋肉が緊張して太く計測されてしまいます。ビジネスシャツ首回り採寸方法を一人で実践する際は、必ず全身鏡または洗面台の鏡の前に立ち、目線を正面に向けた直立姿勢をキープしてください。

具体的な手順は次の通りです。まずメジャーの「0cm」側を利き手と反対の手で喉仏の直下に固定します。もう一方の手でメジャーを首の後ろへ回し、首の付け根にある骨の出っ張り(第7頸椎点)を通って、喉仏の下で一周させます。この際、メジャーが首の後ろで斜めに垂れ下がっていないかを鏡で確認し、首に対して完全に水平なラインを描いている状態で数値を読み取ります。肌にメジャーを強く食い込ませず、肌表面にそっと密着させる力加減が、ネックサイズ測り方メンズにおけるブレを防ぐ最重要ポイントです。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。