見た目の好みだけで選んでしまい、高学年になってから「恥ずかしくなった」と後悔するケースは避けたい。色の選択で失敗しないための第一のポイントは、屋内の蛍光灯下だけでなく「太陽光の下での発色」を確認することだ。ニュアンスカラーやパール系塗料は、光の当たり方によって印象が大きく変わる。
第二に、6年間の成長に伴う服の嗜好の変化を予測すること。低学年の頃に好む鮮やかな原色系よりも、普段の洋服に合わせやすいトーンを選んでおくと、学年が上がっても自然に馴染む。どうしても子供が派手な色を希望する場合は、本体をシックな色にし、カバーやサイドのステッチで希望の色を取り入れるアプローチも有効だ。