圧倒的な存在感でスクリーンを支配するのが、久々の本格復帰となる沢尻エリカだ。彼女が演じるのは、欲望渦巻く世界で頂点を目指す野心的な日本人デザイナー。そして、彼女の前に最大のライバルとして立ちはだかるのが、ハリウッドで唯一無二のオーラを放つ実力派ルビー・ローズである。
現場での二人の緊張感は本物だったという。撮影スタッフは「カメラが回っていない時間でさえ、二人の間にはピリピリとした緊迫感が漂っていた。しかしカットがかかると互いに笑顔で健闘を称え合うなど、互いの才能を深くリスペクトし合っている姿が印象的だった」と舞台裏の素顔を証言する。豪華キャスト陣が見せる化学反応は、画面越しにも息が詰まるほどの迫力を生み出している。