鬼滅の刃・猗窩座の壮絶な過去と最期!狛治と恋雪が流した涙の真相

鬼滅の刃・猗窩座の壮絶な過去と最期!狛治と恋雪が流した涙の真相

鬼滅の刃・猗窩座の壮絶な過去と最期!狛治と恋雪が流した涙の真相に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。

しかし、幸福の絶頂はあまりにも理不尽な形で砕け散りました。素流道場の土地を狙い、以前から嫌がらせを繰り返していた隣の剣術道場の跡取りが、狛治が父親の墓参りで留守にしている隙を狙い、素流道場の井戸に猛毒を投入したのです。

帰宅した狛治を待っていたのは、激しい苦痛の中で絶命した師・慶蔵と、愛する恋雪の亡骸でした。守ると誓った約束を何一つ果たせなかった絶望と怒りにより、狛治の精神は完全に崩壊します。彼は単身で隣の剣術道場へ乗り込み、武器すら持たず素手のみで門下生ら67名を惨殺。相手の頭部や身体を原型が残らないほど破壊し尽くしました。

この凄惨な事件を聞きつけ、「鬼が暴れている」と勘違いして現場に現れたのが鬼舞辻無惨でした。無惨は正気を失った狛治を一蹴すると、「鬼を増やす気はなかったが、強い十二鬼月を作りたい」と、狛治の頭部に直接血を注ぎ込みます。人間としての記憶をすべて奪われた狛治は、ただ「強さを求める」という歪んだ本能だけを残した鬼・猗窩座へと変貌してしまいました。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。