トイレットペーパーの芯工作決定版!幼児から小学生まで夢中になる仕掛け

トイレットペーパーの芯工作決定版!幼児から小学生まで夢中になる仕掛け

トイレットペーパーの芯工作決定版!幼児から小学生まで夢中になる仕掛けを詳しくリサーチ! 知っておきたい 重要ポイントを分かりやすく展開します。

指先の運動機能が未発達な1歳から3歳児、あるいは集団行動の中で安全が最優先される保育園トイレットペーパー芯製作においては、「刃物を使わずに完結できること」が鉄則です。この時期の子どもにとって、握る、ちぎる、貼る、振るといった動作そのものが脳の発達を促す重要な刺激となります。

最も手軽で大人気なのが、手作り楽器マラカスです。作り方は極めて明快。トイレットペーパーの芯の片側を平らにつぶしてホチキスや布粘着テープで完全に塞ぎ、中にお米、小豆、乾燥マカロニ、プラスチックビーズなどを適量入れます。その後、反対側の口も同様に塞ぐだけで完成です。封入する中身の素材や重さによって「シャカシャカ」「ジャラジャラ」「コトコト」と奏でる音色が一変するため、子どもと一緒に音の聴き比べをするだけでも上質な音感教育になります。外側にはカラフルなマスキングテープを巻いたり、シールを自由にペタペタ貼らせることで、1歳児でも「自分で作った」という強い達成感を味わえます。

続いて4歳から5歳児におすすめしたいのが、愛嬌たっぷりのトイレットペーパー芯動物シリーズです。芯の上のフチを内側に指でペコッと押し込むだけで、ハサミを一切使わずに「フクロウ」や「ネコ」特有の尖った耳の形状が立ち上がります。全体に絵の具を塗るか折り紙を巻き、白丸シールに黒ペンで目玉を描いて貼り付けるだけで、温かみのある立体オブジェが完成します。ハサミを使える年齢であれば、芯の下部に4箇所切り込みを入れて足を作り、タテガミを付けた「ライオン」や鼻の長い「ゾウ」へと展開させることも容易です。机の上にずらりと並べてごっこ遊びへと発展させることで、表現力と語彙力を育む舞台装置となります。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。