半世紀にわたる全エピソードの勝率、個人の能力値、決定力などを総合的に鑑みて導き出された、作中最強キャラクターの独自ランキングを発表します。
第1位:山田 太郎(捕手)
文句なしのナンバーワン。打率・本塁打・打点のどれをとっても隙がなく、捕手としてのインサイドワーク、盗塁阻止率は球史最高峰です。彼を塁に出したこと自体が相手投手にとっての致命傷となるパーフェクトプレイヤーです。
第2位:不知火 一樹(投手)
作中ナンバーワンの本格派右腕。鋭く落ちる魔球「ハエ止まり」と150キロ台中盤の直球は、山田ですら何度も空振りを喫した唯一の投手です。幾度倒れても立ち上がる精神的な成熟度を含め、投手としては頭一つ抜けた完成度を誇ります。
第3位:中西 球道(投手・外野手)
『球道くん』の主人公であり、プロ野球編・ドリームトーナメント編を通じて山田たちと死闘を演じた剛腕スラッガー。うなりをあげる剛速球は不知火に匹敵し、野手としてもクリーンナップを打つ天性の野球センスは作中屈指の脅威です。
第4位:岩鬼 正美(三塁手)
計算が成り立たない絶対的なゲームブレイカー。どれほど完璧な投球プランを組み立てても、投手の失投や勝負球のボール球を場外へ運ぶ一発は相手チームの心理を根本から崩壊させます。
第5位:里中 智(投手)
数値化された絶対球速では不知火や中西に劣るものの、七色の変化球と驚異的なマウンド度胸、そして打撃力も含めた勝負勘は特筆もの。山田との信頼関係がもたらすバッテリーとしての相乗効果は世界最高レベルに達します。