K-POPグループの公演や記念ライブなどでは、フロア中央にステージを設ける「センターステージ(センステ)360度開放型」の構成が採用されることがあります。
センターステージ構成の場合、エンドステージ構成と比較してスタンド席からステージまでの最大距離が約半分(約40〜50m以内)に短縮されます。北スタンド・南スタンドのどの位置からでも死角が少なくなり、アリーナ後方の埋もれ問題も大幅に緩和されるため、会場全体の満足度が最も高くなるレイアウトです。
失敗しない双眼鏡選びの基準と光学スペック
代々木第一体育館でアーティストの表情や衣装の細部まで鮮明に追いたい場合、座席位置に応じた光学倍率の選択が成否を分けます。
- スタンド1階席・アリーナ中程:実視界が広く明るさを確保できる8倍(対物レンズ有効径21〜25mm以上)が最適。
- スタンド2階席・アリーナ最後列:表情をクローズアップできる10〜12倍が必須。手ブレによる酔いを防ぐため、防振機能(手ブレ補正)付き双眼鏡の使用が極めて推奨されます。