Q1:きり丸の本名は何ですか?「摂津」は名字ではないのですか?
A1:きり丸に名字はありません。「摂津」は出身地(現在の大阪府北部から兵庫県南東部)を指す通称です。忍術学園では身分差をなくすため、多くの生徒が出身地や実家の屋号を仮姓として名乗っていますが、きり丸の場合は戦災によって本姓や戸籍に類する記録が完全に失われてしまったため、出身地を名乗っています。
Q2:きり丸は具体的にどんなアルバイトをしているのですか?
A2:子守り、荷物運び、内職(傘張り、割り箸削り、提灯作り)、行商、イベントの手伝いなど、危険を伴わない多種多様な仕事をこなしています。忍術学園の授業中や長期休暇中も時間を惜しんで働いており、その商魂の逞しさは学園関係者からも一目置かれています。
Q3:土井先生ときり丸が同居している長屋の家賃はどうなっていますか?
A3:長屋の家賃は土井先生が支払っていますが、きり丸は食事の準備、掃除、洗濯、買い出しといった家事全般を完璧にこなすことで、居候としての責任を果たしています。また、時には自分が稼いだ食材を持ち寄るなど、互いに支え合う共同生活が確立されています。
Q4:劇場版『最強の軍師』できり丸の過去はどのように扱われましたか?
A4:土井先生が敵の手によって洗脳・失踪するという極限状況のなかで、きり丸が抱える「もう二度と大切な家族を失いたくない」という切実なトラウマと願いが、物語を動かす最大の原動力として重厚に描かれました。普段の明るい笑顔との落差が、ファンの間で伝説的な感動を呼びました。