Q1:激痛でトイレにも行けません。どうすればよいですか?
A1:無理に歩行器や杖なしで立ち上がろうとせず、壁や家具を伝って移動するか、四つん這いの姿勢でゆっくりトイレへ向かってください。家族がいる場合は肩を借りるなどして体重を預けましょう。どうしても移動が不可能な場合は、一時的にポータブルトイレの利用や大人用使い捨てパッドの活用を検討し、転倒事故を最優先で防いでください。
Q2:痛いところを家族にマッサージしてもらっても良いですか?
A2:発症直後の急性期におけるマッサージは厳禁です。傷ついた筋肉や炎症組織に強い圧迫を加えることで内出血や炎症が拡大し、翌日以降に痛みが悪化するリスクが高まります。発症後2〜3日は刺激を避け、安静と冷却に留めてください。
Q3:病院に行くのは発症当日のほうが良いですか?それとも数日後ですか?
A3:自力での移動が困難なほど痛みが強い初日は、無理に受診移動をせず自宅で安静を保ち、痛みのピークが落ち着いた2〜3日目に整形外科を受診するのが現実的です。ただし、足の麻痺や排尿障害など危険な兆候がある場合は、初日であっても躊躇せず医療機関へ相談してください。