フォーマルの普及とマナー啓蒙を担う日本フォーマル協会のアドバイスによると、50代の装いで最も重要なのは「品格と清潔感」の両立である。年齢に応じた上質な素材と仕立てを選ぶことが、大人の参列者としての品位を高める鍵となる。
露出度のコントロールも欠かせない。昼の挙式では胸元や背中が大きく開いたデザインを避け、肩を覆う袖ありのデザインやボレロ、ジャケットの着用が推奨される。一方、夜の披露宴では少し華やかなジュエリーや光沢感のある礼服・フォーマルウェアを取り入れることで、パーティ感あふれるシックな装いが完成する。