Q1:外事課の捜査官は普段どのような服装で仕事をしているのですか?
A1:制服を着ることは一切なく、私服で活動します。尾行や張り込みの現場では周囲の街並みに完全に溶け込むよう、一般的なサラリーマン風のスーツやカジュアルな服装を着用し、対象者に気付かれない工夫を徹底しています。
Q2:外事課に配属されるためには英語以外の外国語が話せないとダメですか?
A2:必須ではありません。入庁後に適性を見込まれて警察学校の語学専科でロシア語、中国語、朝鮮語、ペルシャ語などを一から習得する捜査員も多数存在します。もちろん、学生時代に培った高度な語学力や海外留学経験は強力なアピールポイントになります。
Q3:ドラマのように警察官が身分を偽って海外に潜入することはありますか?
A3:外事警察は日本の主権下で捜査を行う組織であり、海外での公的捜査権はありません。外交官(在外公館警備対策官など)として外務省へ出向する形で合法的に海外派遣されるケースはありますが、映画のように偽名で単独潜入工作を行うといった事実は日本の法制上存在しません。