ユニクロのオープンカラーシャツ、シワは洗濯で解決!プロ直伝の裏ワザ

ユニクロのオープンカラーシャツ、シワは洗濯で解決!プロ直伝の裏ワザ

ユニクロのオープンカラーシャツ、シワは洗濯で解決!プロ直伝の裏ワザの重要ポイントをお届けします。最新トレンドがチェックできます。

オープンカラーシャツを購入する際、見落としがちなのが「洗濯後のサイズ変化」です。特にレーヨン混紡やリネンブレンド素材は、最初の洗濯で着丈や身幅が1〜2cm程度縮むケースが珍しくありません。

ネット上のレビューで「店舗で試着したときは完璧なオーバーサイズ感だったのに、洗ったらなんだか丈が短くなった」という声を散見します。これは、洗濯時の水温が高すぎた(お風呂の残り湯などの40℃以上の温水使用)ことや、乾燥機(タンブラー乾燥)の使用が原因です。熱が加わるとレーヨンの繊維は不可逆的に収縮し、二度と元の寸法には戻りません。

こうした縮みリスクを考慮すると、普段選ぶジャストサイズよりもワンサイズ上(ゆったりめのサイズ感)を選んでおくのが賢明です。もともとオープンカラーシャツは肩が落ちたリラックスシルエットで着こなすのがトレンドの基本であり、多少の寸法変化があってもサマになる余裕を持たせておくことで、長く愛用できるようになります。

もしシワが深く残ってしまいアイロンがけが必要になった場合は、必ず中温〜低温に設定し、テカリ(アタリ)を防ぐために当て布を使用するか、スチームアイロンを生地から2〜3cm浮かせた状態で蒸気だけをたっぷりと吹きかけてください。蒸気の熱と水分で繊維が瞬時にほぐれ、生地を傷めずにシワを取り去ることができます。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。