パートナーとの日々のやり取りにおいて、どのような摩擦やストレスが生じているでしょうか。以下のカサンドラ症候群チェックリストは、臨床心理の現場で用いられる指標や当事者手記の分析をもとに作成したセルフテストです。直近半年間の状態を振り返り、当てはまる項目の数を数えてみてください。
▼ パートナーとの関係・コミュニケーションに関する症状チェック
- どれだけ深刻な悩みを打ち明けても、共感や労いの言葉がなく、無関心か正論で返される
- パートナーの悪意のない暴言や配慮のない行動で深く傷つくことが日常化している
- 家庭内の重要事項(家事分担、育児、金銭管理)で話し合いが成立せず、一方通行になる
- パートナーは外では「仕事熱心で礼儀正しい人」と評価されており、家庭内の実態を誰も信じてくれない
- 相手の機嫌や想定外のパニックを恐れ、常に顔色を伺いながら生活している
▼ あなた自身の心身に現れている異変・不調のチェック
- パートナーと一緒にいる空間に息苦しさや強い動悸、身体のこわばりを感じる
- 原因不明の頭痛、めまい、不眠、激しい倦怠感、胃腸障害などが続いている
- 「自分が悪いのではないか」「自分が我慢すれば丸く収まる」と過剰に自責してしまう
- 何をしても喜びを感じられず、突発的に涙が止まらなくなることがある
- 誰にもこの苦しみを理解してもらえないという絶望的な孤立感を抱えている
6個以上にチェックがついた場合、あなたが感じているつらさは「気の持ちよう」などではありません。知らず知らずのうちに心が削られ、危険信号が灯っている明確な証拠です。