大容量バッテリーを売りにしていた本機ですが、長期間使われてきた個体が増えたことで、バッテリー持ちや寿命に関するユーザー評価が二分しています。
発売初期には「1日は余裕で持ち、2日目の夕方まで充電不要」と絶賛された一方、ネット上では「バッテリーの最大容量の減りが過去モデルより早いのではないか」という不満や不具合を疑う声が散見されました。常時表示ディスプレイの駆動や、高輝度な屋外モード(最大2,000ニト)の常用がセルへの負荷を高めていた側面は否めません。
中古端末を検討する際は、設定画面で確認できる「バッテリー最大容量」が85%以上残っている個体を狙うのが鉄則です。80%未満まで劣化した端末の場合、高負荷時にパフォーマンス制限がかかる恐れがあるため、購入後にApple正規サービスプロバイダ等でバッテリー交換(約14,500円)を行う予算をあらかじめ見込んでおくのが賢明です。