終電を逃した際や深夜便での移動時に重宝するのがホテル深夜チェックインですが、ここにも見落としがちな罠が存在します。
公式サイトに24時間フロント対応と明記されていても、「深夜いつでも無連絡で飛び込める」という意味ではありません。深夜帯(24時〜翌朝6時頃)は防犯のために自動ドアが施錠され、インターホンで予約者名を名乗らなければ入館できない施設が多数を占めます。
また、深夜はフロントスタッフが1〜2名の少人数体制(ワンオペ)になるホテルが多く、館内巡回や別顧客の対応で一時的にカウンターを離れる時間帯もあります。事前に深夜到着の連絡を入れておかなければ、スタッフ不在による待ち時間が発生したり、最悪の場合は不審者対策として入館を断られたりするリスクが高まります。