後頭部のセルフカットは、技術を一度習得すれば年間の理美容代を大幅に圧縮でき、常に清潔感を維持できる強力なライフハックとなります。しかし、髪質やヘアスタイルによってはプロに委ねるべき明確な境界線が存在します。
自身がセルフカットを継続すべきか、サロンに通うべきかを判断する基準は以下の通りです。
▼セルフカットに極めて向いている人
・ツーブロックの内側やアンダーの刈り上げを定期的にメンテナンスしたい人
・直毛またはやや硬めの髪質で、生えグセが比較的素直な人
・9mm〜12mmをベースとした、極端に短すぎないナチュラルな刈り上げを好む人
・作業前のブロッキングや鏡のセッティングを面倒がらずに丁寧に行える人
▼プロに任せるべき(セルフを避けるべき)人
・0mm〜3mmをシームレスにつなぐ高難度のスキンフェードを目指している人
・後頭部に強いつむじや渦状の生えグセがあり、毛流れが複雑な人
・頭部の骨格に左右非対称な強い凹凸がある人
・一度の失敗も許されない重要なイベント(就職面接、結婚式等)を直前に控えている人