神の騎士団のトップに君臨してきたフィガーランド・ガーリング聖は、三日月状に大きく伸びた特徴的な髪型と顎髭を持ち、腰に長剣を佩いた歴戦の強者です。38年前に起きた「ゴッドバレー事件」において、先住民を虐殺する人間狩りゲームで「王者」として表彰された過去を持ち、若かりし頃から圧倒的な個人の戦闘力を誇っていました。
エッグヘッド編の終局(第1125話)では、失態を演じたジェイガルシア・サターン聖の粛清に伴い、ガーリング聖が「科学防衛武神」として五老星の一角へ昇格するという歴史的事態が発生しました。この異例の人事は、神の騎士団が単なる親衛隊ではなく、世界最高権力機関である五老星の補充要員を直接輩出するほどの血統的・権力的高位にある事実を決定づけています。