まったく異なるフィールドで活躍していた二人が急接近した背景には、2019年5月公開の映画『貞子』での共演がありました。同作で主演を務めていたのが池田エライザであり、水溜りボンドのカンタとトミーは劇中に本人役としてゲスト出演を果たしています。
撮影現場での共演シーン自体は限られていたものの、水溜りボンドが投稿した動画企画で映画の宣伝コラボを実施した際、カンタの映像に対するストイックな姿勢やクリエイターとしてのこだわりが、映画監督としてもデビューしていた池田エライザの感性と深く共鳴したとされています。
カンタ自身、以前から映画制作やMVディレクションへの強い関心を公言しており、表現者としてのリスペクトが急速に距離を縮める決定打となったのは間違いありません。