3列目に配置すべき「激走穴馬」をどう見つけ出すか。現代競馬において情報ツールの活用は不可欠である。
netkeibaの調教タイムやユーザー予想のオッズ変動、JRA-VANの公式データやTargetを使った過去走のトラックバイアス分析を組み合わせる。前走で不利を受けて惨敗した実力馬や、コース替わりで真価を発揮する血統馬をスクリーニングし、3列目にサラリと2〜3頭忍ばせるのだ。人気馬同士で決着したときは元返し近くで耐え、紛れが生じた瞬間に特大の万馬券を掴み取る。データツールを駆使したこの選定作業こそ、フォーメーションに魂を吹き込むプロセスだ。