良かれと思って選んだアイテムが、周囲に違和感を与えてしまう典型的な失敗パターンが存在します。編集部が現場の目撃談から集約した「卒業式のあかんコーデ7選」は以下の通りです。
- 1. 明るすぎるライトグレースーツや大柄チェック:主役は子どもです。ビジネスの商談やパーティーのような派手な色柄は悪目立ちします。
- 2. ノーネクタイやノージャケット:クールビズ感覚のラフなスタイルは式典の礼儀を欠きます。どれほど暖かな春の日でもネクタイと上着は必須です。
- 3. 普段のくたびれた営業用スーツ:膝が出ている、肘がテカっている、肩にフケが落ちているといった手入れ不足は、清潔感を一瞬で損ないます。
- 4. 派手なブランドロゴ付きベルトや大きなアクセサリー:主張の強いバックルやゴールドの太いチェーンなどは式典の厳粛な空気を壊します。
- 5. 靴の手入れ不足(泥汚れ・履きつぶした革靴):足元は視線が集まりやすいポイントです。内羽根式の黒ストレートチップを前夜に磨いておくのがマナーです。
- 6. カジュアルなアウターを脱がずに着席する:体育館が寒いからといって、アウトドア用のダウンジャケットやナイロンパーカーを着たまま参列するのは避け、ウールやカシミヤのチェスターコートを用意しましょう。
- 7. 裾上げが合っていないダボダボのパンツ:サイズ感の不一致はだらしない印象を決定づけます。すっきりとしたワンクッション、ハーフクッションが鉄則です。