鼻水の色で病気を見抜く!黄色・緑・透明の正体と受診の目安

鼻水の色で病気を見抜く!黄色・緑・透明の正体と受診の目安

鼻水の色で病気を見抜く!黄色・緑・透明の正体と受診の目安の特集記事を解説します。役立つ情報がチェックできます。

鼻水の色と状態から、考えられる病気と受診の目安を客観的に整理しました。自身の症状と照らし合わせて確認してください。

鼻水の色と状態主な症状の特徴・付随する違和感考えられる主な疾患受診の緊急度・対応方針透明・水っぽい
(サラサラと垂れる)連続するくしゃみ、目のかゆみ、微熱やだるさ花粉症、アレルギー性鼻炎、風邪初期様子見〜通常受診
抗アレルギー薬や点鼻薬でコントロール可能黄色〜黄緑色
(粘性があり詰まりやすい)鼻づまり、頭重感、頬の圧迫痛、喉に垂れる(後鼻漏)風邪後期、急性副鼻腔炎、小児感染症1週間以上続くなら要受診
放置すると慢性蓄膿症へ移行するリスク濃い緑色・悪臭
(粘り気が非常に強い)口臭の悪化、強い顔面痛、発熱、嗅覚低下慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、歯性上顎洞炎早めの受診推奨
耳鼻科での鼻洗浄や抗生剤・排膿治療が必要茶色〜赤色
(血が混じる・線状の血)片側だけから出る、止まりにくい出血、強い痛み鼻粘膜の外傷、副鼻腔真菌症、鼻腔内腫瘍要注意・専門医受診
片側のみの出血が続く場合は内視鏡検査を推奨
加藤 愛美
著者

加藤 愛美

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。