ネット上には「コンビニで店員がサイズを測ってくれたから規格内のはずだ」という誤解が広く散見されますが、これは重大な認識誤りです。
誤解1:コンビニ店員はサイズ判定の責任を負っていない
コンビニのレジスタッフには、荷物のミリ単位の厚みや重量を厳密に判定する権限も責任もありません。店員は預かり業務を行っているに過ぎず、最終的なサイズ計測はヤマト運輸の営業所や日本郵便の地域統括支店に荷物が集約された段階で、高精度センサーによって行われます。店舗でレジを通った場合でも、集荷後に規定サイズを超過していれば「自動的に上位サイズの送料へ変更」あるいは「出品者へ返送」される仕組みとなっています。
誤解2:複数個口を同時に発送してもレジ任せで安心という過信
最も深刻な事故につながるのが、メルカリコンビニ複数発送注意点における「商品の取り違え」です。一度に2点以上の発送を行う際、レジから連続して発行される伝票と荷物の組み合わせを間違えてパウチに入れてしまうと、誤った購入者へ別商品が届くという致命的なトラブルに発展します。
このトラブルを防ぐ鉄則として、荷物の梱包表面に付箋やマスキングテープで「商品名」「管理番号」をあらかじめメモしておき、レジで1個ずつ伝票を照合・貼付してから次のバーコードを提示する運用を徹底してください。